誰にも必ず先祖はいます。感謝の気持ちを持った時、時の節目にはご先祖様のために供養しましょう。
先祖は長男や本家だけのものではありません。
江戸時代そして明治時代の悪しき宗教政策のせいで勘違いされている人が多いのですが、先祖供養は誰もがするべきものです。
自分の存在は先祖あってのものとの基本に立ち返り感謝の気持ちを実践して下さい。
今でも宗派や宗旨などにこだわっているかた、一度、ご相談ください。
正しい先祖供養についてご説明させていただきます。
当山は檀家を持たない寺ですので檀家への勧誘や墓の販売斡旋などは一切しませんので安心してご相談ください(菩提寺を持つことと檀家になることは異なります。)